平成28年度第5回生卒業記念講演

平成28年度 第5回生 卒業記念講演

第5回生の卒業にあたり、平成29年2月28日(金)卒業記念講演が開催されました。
今回のテーマは「認知症の当事者から学ぶ」です。昨年度までの講演では、医療関係者等の専門職をお招きし講師となって頂いていましたが、今年度は「当事者から学ぶ」ということで、若年性認知症の当事者お二人からの貴重な「思い」を伺わせていただきました。また、「当事者からの学び」と題して、認知症当事者による相談窓口の運営を共に行っている元保健師の方からもお話を伺いました。「わかったつもりの、わかっていない自分を知る」という、看護師に必要な振り返りのメッセージをいただきました。
私たち専門職は、生涯、質の高いヒューマンサービスを提供していけるよう、自己研鑽・自己学習を継続していかなければならないと、想いを新たにした一日になりました。


講師の3人です。今田愛子氏の進行で講演いただきました。


39歳で若年性認知症を発症し講演活動等も行っている
43歳誕生日を迎えたばかりの丹野智文氏。


介護福祉士として勤務中の認知症当事者鈴木理氏(43歳)


元保健師今田愛子氏の講演より。    
“分かったつもり”の“わかってない自分”を“知る”


本校教員の百々を交えた意見交換と学生からの質疑応答の様子


卒業予定の3年生から感謝の言葉と花束が贈呈されました。


第5回生46名と3名の講師のみなさんで記念撮影。