ご挨拶

校長挨拶


本校は平成22年に仙台市西部に位置する自然豊かな茂庭台に開校し、この4月に第9回生50名を迎えることが出来ました。

本校の設置主体である徳洲会グループの哲学「生命だけは平等」の下、「いつでも、どこでも、だれに対しても創造的な看護を展開できる看護師」「社会に求められる看護を提供できる看護師」を本校の理念とし教育にあたっております。

私には看護基礎教育に関わってから変わらない思いがあります。

一つ目は「自分をもって進んで欲しい」ということです。自分は何を大事にしているのか、自分は何をしたいのかを考え、主張し行動する学生になって欲しいということです。

二つ目は「自分をもつと同時に相手を許容する心をもって欲しい」ということです。自分と違う相手を受け入れること、認めることができ、医療チームの一員として他職種を尊重し協働していく学生になって欲しいということです。

三つ目は「相手に関心をもって欲しい」ということです。関心をもつことで相手が見え、その人の変化を知ることができます。自分はこの人に何ができるか・・・相手に関心をもつことが出来る学生になって欲しいということです。

四つ目は「自分の思いを抽象的表現ではなく具現化できる人であって欲しい」ということです。○○さんらしく生きてもらうために、○○さんらしく生活を送ってもらうために自分の行動を具体的に表現できる学生になって欲しいということです。

本校の教育体制の特徴の一つに、学生自身が学習面・生活面の問題を解決できるよう学生一人ひとりに合った個別指導を行い、学生が有意義な学生生活を過ごせるような支援体制(少人数グループ指導体制)をとっています。

学生それぞれが入学時の目標を達成できるよう教職員一同関わっていきたいと思います。

仙台徳洲看護専門学校 校長 鈴木 美智子