平成29年度 第8回看学祭

平成29年10月21日(土)、22日(日)に第8回看学祭が開催されました。

  今年度の看学祭のテーマは 

    QOL100点満点~ちょっと休んでいいんじゃない?!~」

学生は日頃の溜まった疲れ(勉強や実習などかな⁉)を看学祭で発散し、一般の方には楽しんでいただき、QOL(生活の質)の向上を目指そう!という思いが込められています。21日は前日祭が行われ、クイズ大会(教員も参加)や講師の先生のギターの弾き語り、学生たちの各学年ごとのパフォーマンスが行われ、笑いあり、弾き語りや歌では感動ありで盛り上がりをみせました!!翌日、22日が本番の一般公開!学校内はハロウィーン一色に飾り付けて台風の接近で雨模様となりましたが、130人程の方々に足を運んで頂きました。体験コーナーでは、老人・妊婦体験、BMI・血圧測定、心肺蘇生法、AED講習、展示コーナーでは、学校生活や実習の様子の写真、学習内容の資料展示や模型の展示が行われ、看護学校ならではの体験や展示が行われました。食事コーナーでは、学生たちが作った料理は好評でおかげ様で、完売しました!キッズコーナーでは、ちびっこたちがスーパーボールすくいやペットボトルボーリングに夢中になる姿が見られました。学校案内ツアーが午前・午後に1回ずつ行われ、学生が普段授業で使用している教室を学生自身が案内しました。体育館のステージでは、講師の先生方のギターの弾き語りや学生たちのダンスや合唱、パフォーマンスが行われました。前日祭とはまた違った盛り上がりをみせていました。今年は天候には恵まれませんでしたが、この日のために準備をしてきた学生たちや看学祭に足を運んでいただいた方々の熱い思いで、大盛況で終えることができました。

 

 

<前日祭> 実行委員長のあいさつ

前日祭の進行は、この仮装でバッチリ!?

 

 

 

 

仙台徳洲会病院 災害訓練に参加

 

仙台徳洲会病院 災害訓練  10月14日

継続的な災害看護の学習 : 1年生参加

 

災害時に行われるトリアージのための負傷者役として参加することで、災害看護の学習に繋げていきたいと考え 今回は1年生が訓練に参加しています。

1年生も負傷者役の学生はトリアージメークを受けました。最初は笑っていましたが看護師さんから負傷者役の状況を聞いたり、渡されたり負傷者カードを読んでいくと学生も真剣な顔に変わっていきました。地震のために負傷した人が病院に来たという設定です。訓練開始!負傷者やその付添になりきり迫真の演技をしました。入学して半年の1年生でしたが、たくさんのことを学んだ訓練参加でした。

≪学生のコメントより≫

・看護師間の確認や報告が行われないと情報の共有ができずスムーズな対応ができないと思った。

・待たされることの不安が分かった。反対に声をかけてもらって安心した。

・看護師の行動の速さや的確な指示をしている姿を見て、トリアージには「知識・正確な判断とスピード」が大切だとわかった。

・黒(死亡)の判定をされる役だったが、助けられないと判定された時の家族の気持ちも分かり、涙が出てきた。

・看護師や医師の動きが分かった

 

ムラ―ジュ(傷メイク)開始!

痛々しい足と笑顔

かなりリアルな傷・・

病院玄関から搬送

担架で重傷者搬入

佐野院長より講評(好評!?)

仙台徳洲看護専門学校 役者(負傷者役)一同

仙台国際空港航空機事故対処総合訓練に参加

 

継続的な災害看護の学習を実施しています

仙台国際空港 航空機事故対処総合訓練 10月5日   2年生参加

 

災害時に行われるトリアージのための負傷者役として参加することで、災害看護の学習に繋げていきたいと考えこのような訓練に参加しています。

 

 

仙台国際空港航空機事故対処総合訓練

空港という日常とは違う場所で、また航空機事故という大惨事になり得る場面設定の訓練に参加し、気分も高揚していた学生でした。色々な方から説明を受け、トリアージメークを受け、事故現場に行くと消防関係者・空港関係者・医療チーム・マスコミ関係者と想像以上の大がかりな訓練に驚き、負傷者役の責任を感じ名俳優のような演技をしてきました。

≪学生のコメントより≫

・色々な職種の対応やそれぞれの役割や連携を見ることができた。

・黄色や赤色タグの所に医療チームが行き、無傷者役の私は取り残された不安と周りがどうなっているか不安でいっぱいだった。

・将来、病院に運ばれてきた患者のケアをすることが多いと思うが、事故現場の様子や病院に来るまでの過程を体験し知ることができた。

・訓練に参加し、自分の将来を考える良い機会になった。

・事故時の対応が分かり空港への信頼感が高まった。

 

 

 

学校出発 仙台空港へ

 

ムラ―ジュと患者役(受傷状態)の確認

 

ムラ―ジュ(傷メイク)開始

  

受傷(容態)~バイタルや呼吸状態などの確認~と演技指導!?

                               

リアルで痛々しい・・・

 

総力挙げて重傷者の作成!

 

 

トリアージのタグは黒?  完璧メイク!

  

ムラ―ジュ(メイク)完成後 異様な記念写真

本物の飛行機を使っての訓練に興奮と緊張!! 全員で記念写真!

  

役者たちの搭乗!

                      

                                              

消防による消火活動開始!! 迫力がすごい!

 

救助活動開始

 

トリアージ!

               

重傷者の搬送

                                             

Dr.ヘリによる搬送訓練

                                             

                                             

中等度受傷者たち

 

迫真の演技 重傷者たち

トリアージ赤赤赤

 

軽症者も無事に訓練終了

                                    

メイク落としは念入りに!

                                      

訓練後のミーティング

                                       

仙台空港の皆様、DMAT、救急隊、消防、自衛隊、そして関係者の皆様

本当にありがとうございました

 

平成29年度 オープンキャンパス

平成29年度 オープンキャンパス

 

7月28日(金)から31日(月)までの4日間、今年度のオープンキャンパスが開催されました。雨模様の日が多かったですが、4日間で110名の受験希望者と付き添い64名という多くの方々が来校してくれました。在校生とのフリートークが好評で、入学後の疑問点だけでなく、入試についてのアドバイスなども聴けて「不安解消しました」といった声を頂きました。8月は10日(木)から12日(土)迄の3日間の後半のオープンキャンパスを予定しています。当日まで予約を受け付けていますので、多くの参加者との出会いを楽しみにお待ちしています。

 

平成29年度 第8回スポーツ大会

平成29年7月19日(水)第8回スポーツ大会が行われました。

本校の年間2大イベントの一つである「スポーツ大会」が行われました。    午前中は趣向を凝らした障害物競争とドッジボールの2種目。午後からはバレーボールの計3種目で熱戦が繰り広げられました。全て学年別対抗ですので大変な盛り上がりを見せます。各種目の優勝は各学年それぞれに分かれる結果となりましたが、総合優勝は2年生、練習を積み上げ団結力と技を見せてくれました。バレーボールでは男子学生対抗もあり、全力で戦う姿に大歓声が送られました。そして、教職員も学生有志に負けじと白熱したプレーを披露し、大きな拍手をもらいました。梅雨明け前でしたが、皆で汗を流し、笑い、本当にスッキリと晴れやかな一日となりました。
<実行委員と教員による選手宣誓!>息もぴったり・・・かな。

NO1!!!

 

 

 

 

平成29年度 仙台徳洲看護専門学校 8回生 入学式

平成29年度 8回生 入学式

平成29年4月5日

春の訪れを感じる良き日に第8回生の入学式が行われました。校長より入学許可書を受け取り、新入生代表は「人の命に携わる命の尊さと責任の重さを実感し、看護師になる目標へ向かう」と誓いの言葉を述べた。新入生は、一生に一度しかない入学式で各々の想いを胸に、第8回生50名は看護師への第一歩を踏み出しました。

 

校長より入学許可書授与

一般社団法人徳洲会 理事長 鈴木 隆夫 様より祝辞

医療法人徳洲会 仙台徳洲会病院 院長 佐野 憲様より祝辞

入学生 誓いの言葉

在校生 歓迎の言葉

 

平成28年度第5回生卒業記念講演

平成28年度 第5回生 卒業記念講演

第5回生の卒業にあたり、平成29年2月28日(金)卒業記念講演が開催されました。
今回のテーマは「認知症の当事者から学ぶ」です。昨年度までの講演では、医療関係者等の専門職をお招きし講師となって頂いていましたが、今年度は「当事者から学ぶ」ということで、若年性認知症の当事者お二人からの貴重な「思い」を伺わせていただきました。また、「当事者からの学び」と題して、認知症当事者による相談窓口の運営を共に行っている元保健師の方からもお話を伺いました。「わかったつもりの、わかっていない自分を知る」という、看護師に必要な振り返りのメッセージをいただきました。
私たち専門職は、生涯、質の高いヒューマンサービスを提供していけるよう、自己研鑽・自己学習を継続していかなければならないと、想いを新たにした一日になりました。


講師の3人です。今田愛子氏の進行で講演いただきました。


39歳で若年性認知症を発症し講演活動等も行っている
43歳誕生日を迎えたばかりの丹野智文氏。


介護福祉士として勤務中の認知症当事者鈴木理氏(43歳)


元保健師今田愛子氏の講演より。    
“分かったつもり”の“わかってない自分”を“知る”


本校教員の百々を交えた意見交換と学生からの質疑応答の様子


卒業予定の3年生から感謝の言葉と花束が贈呈されました。


第5回生46名と3名の講師のみなさんで記念撮影。

平成28年度第5回生卒業式

祝 平成28年度卒業式 

平成29年3月3日(金)平成28年度卒業式が挙行され、5回生46名が巣立っていきました。

3年間同じ夢に向かって励まし合い、時には悩み、ぶつかり合い、そして笑いあい、勉学に励んできました。臨地実習で出会った多くの患者さんに学び、支えられながら、改めて看護についての考えを深めてきたようです。
卒業式の日も明るく、元気な声があふれた教室でしたが、式典ではクラス代表野田菜々美さんの答辞が読まれると、卒業生はこらえきれずに感動の涙をしていました。同じ感動を来賓、教職員も覚え、「とてもよい式でしたね」と沢山の言葉をいただきました。
仙台徳洲看護専門学校での3年間を大切に、大きく羽ばたいていくことでしょう。

卒業証書授与

鈴木美智子校長より式辞

一般社団法人徳洲会 副理事長 東上震一様の祝辞

仙台徳洲会病院 佐野院長 祝辞

卒業生の答辞

式典後の記念写真

 

 

卒業式前日には卒業記念植樹をしました。

仙台徳洲会病院災害訓練に参加して

平成28年12月3日(土)仙台徳洲会病院で災害訓練を実施しました。
災害訓練では患者、家族役として1年生16名が参加しました。特殊メイクをして患者、家族役の各々の役に演技できるように練習をして本番の訓練に臨みました。本番は迫真の演技で、実際に患者役として参加することで、災害時の被災者の状況が感じられたのではないかと思います。

《足がっ...痛いっ~!》 骨折!?

意識レベルは!? 《トリアージタグの色は 黄?赤?》

《 搬送!》 って...タグは何色!?


《迫真の演技をした役者たち》

平成28年度 徳洲会の活動に関する特別講義

平成28年度「徳洲会の活動に関する特別講義」を行いました。

開校4年目から第2学年の学生を対象とし、この特別講義を企画し今年で4回目になります。

徳洲会グループとして力を入れている活動「離島医療」「災害医療・看護」「へき地医療・看護」について実施してきましたが、今年は「国際医療協力」という視点から徳洲会グループの目指す産科医療

~東アフリカでの産科医療協力と日本における理想のお産追求~

というテーマの下、医療法人徳洲会 副理事長 福島安義先生に特別講義をお願いいたしました。

“徳洲会グループの目指す医療”から始まり“アフリカの産科事情”“人間の理想のお産はどのようなものか”など、福島先生の思いを伝えていただきました。

最後に、医療従事者として、看護者として大事なことは<コミュニケーションをとる>ことを強調され終了しました。

助産師希望の学生や海外での活動を考えている学生にとっては、自身の進路を考える良い機会となったと思います。また、ここでも人と人の関わりの基本である“コミュニケーション”の重要性を改めて考えることができたのではないかと思いました。


仙台徳洲看護専門学校大講義室にて